海外FX業者のVantage Trading(ヴァンテージ)のリアル口座開設は、公式サイトから日本語で3ステップ・約2分で完了します。
口座開設に料金などは一切かからず、必要なのは身分証明書と住所確認書類のそれぞれ1点ずつです。
パソコンやスマホ(Android・iPhone)から書類のアップロードが完了し口座が有効化されれば、VantageTradingが提供するすべての機能を無料で利用することができます。
なお、本人確認と顔写真確認が完了すると最大15,000円分の新規口座開設ボーナスが自動反映されます。口座開設ボーナスを利用すれば、入金不要でVantageを無料体験できます。
本記事では、海外FXおすすめ比較ランキングで第2位を獲得しているVantageTradingについて、口座開設の申し込み・登録方法と始め方を写真付きでどこよりもわかりやすく紹介します!
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VantageTrading(ヴァンテージ)の口座開設の必要書類
Vantage Trading(ヴァンテージ)で口座開設するためには、身分証明書と住所証明書のそれぞれ1点が必要になります。
それぞれ順番に見ていきましょう!
認証レベルごとの機能制限
認証 | 機能 |
---|---|
口座開設認証 | 完了すると入金できるようになる。 |
身分証明(ID認証) | 完了すると取引できるようなる。 |
住所証明(POA認証) | 完了すると出金できるようになる。 |
Vantageでは、認証がどこまで完了しているかによって機能制限があるため、最初に解説しておきます。
実際に必要な3つの認証と、それぞれその認証を完了するとできるようになることをまとめたのが上の表です。
Vantageでは、さいごの「住所証明(POA認証)」が完了しないと資金を出金できません。
口座開設後に入金・取引・出金がスムーズに行えるよう、本人確認の際はすべての認証を完了させるようにしましょう!
身分証明書
- 有効なパスポート(顔写真と署名が表示されているページ)
- 有効な運転免許証(住所や氏名変更歴がある場合は両面が必須)
- マイナンバーカード(マイナンバー通知カードは不可)
- 在留カード など
Vantageの口座開設時に提出する身分証明書として有効なのは、上記のような書類になります。
なお、期限切れの身分証明書は利用できないので、必ず残存期間があることを確認してアップロードしましょう!
住所証明書
- 公共料金の請求書(ガス・電気・水道・電話)
- 政府発行の納税証明書
- 住民票
- 銀行の取引明細 など
Vantageの口座開設時に提出する住所証明書として有効なのは、上記のような書類になります。
なお、住所証明書として利用できのは、6ヶ月以内に発行されたもののみとなるで注意しましょう。
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Vantageの口座開設手順
Vantage Trading(ヴァンテージ)の口座開設手順について紹介します。
それぞれ順番に見ていきましょう!
Vantageの口座開設ページを開く
まずはVantageの口座開設ページを開きましょう!
パソコン・スマホから、Vantage公式ホームページの「無料口座開設はこちら」というボタンを押します。
メールアドレスを入力して認証コードを受け取る
Vantageの口座開設ページを開いたら、フォームにメールアドレスを入力します。
入力ができたら「認証コードを受け取る」という青いボタンを押しましょう!
認証コード・パスワードを入力して口座開設する
「認証コードを受け取る」を押すと、上の写真のような画面が開きます。
Vantageから「Verification Code」というメールが届くので、メール内にある6ケタの認証コードを入力しましょう。
なお、認証コードの有効期限は600秒(=10分)なので、もし期限が切れてしまった場合は「確認コードを没収されましたか? 再送信します」からコードを再度受け取りましょう。
続いて「パスワード」には以下の4つの条件を満たした文字列を入力します。
- 8文字以上20文字以下
- 英字と数字の両方を使う
- 大文字と小文字の両方を使う
- 特殊文字(例:@!a#s%^&)を使用する
すべて入力できたら「個人口座」を選択して、同意事項にもチェックを入れます。
さいごにオレンジ色の「口座開設する」というボタンを押しましょう!
口座開設の必要事項を入力する
Vantageのセキュアクライアントポータル(会員マイページ)にログインしたら、続いて口座開設の必要事項を入力していきます。
内容は以下のとおりです。
個人の詳細を入力する
① 名・姓 | 名前・名字の順にローマ字で入力する。 |
---|---|
② 性別 | 性別を選択する。 |
③ 生年月日 | 生年月日を選択する。 |
④ 電話番号 | 電話番号を国コード(日本なら+81)を入れて入力する。 |
⑤ 主な居住国 | 現在の居住国を選択します。 |
⑥ 国籍 | 国籍を選択します。 |
まずは個人の詳細を入力します。
入力・選択が完了したら「次へ」を押しましょう!
アカウントを設定する
① 取引プラットフォームを選択 | 取引プラットフォームを「MT5(MetaTrader 5)」もしくは「MT4(MetaTrader 4)」から選択する。 |
---|---|
② アカウントの種類を選択 | 口座タイプを「スタンダードSTP」「RAW ECN」「プレミアム」の3種類から選択する。 |
③ アカウント通貨を選択 | 口座を基本通貨を「USD(米ドル)」もしくは「JPY(JPY)」から選択する。 |
続いて、取引口座のプラットフォームや口座タイプ・口座の基本通貨をそれぞれ選択してアカウント設定を行います。
もし迷った場合は「MT5」「スタンダードSTP」「JPY」を選んでくださいね!
すべて選択したら同意事項にチェックを入れて「次へ」を押しましょう。
口座開設の審査が行われる
上の写真のような画面が表示され、口座開設の審査が行われます。Vantageでは、口座開設審査に3~10分・最長で24時間がかかります。
口座開設審査が完了すると入金できるようになりますよ!
なお、Vantageのリアル口座への入金方法については、Vantageの入金方法をご覧ください。
Vantageの口座開設において、入力・選択するべき必要事項は上記のとおりです。
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Vantageの本人確認(KYC・ID認証)の手順
Vantage Trading(ヴァンテージ)の本人確認・KYC・ID認証の手順について解説します。
Vantageでは口座開設審査が完了しただけでは取引を始められず、本人確認を完了する必要があります。
本人確認(KYC・ID認証)の手順をそれぞれ順番に見ていきましょう!
ID認証ページに進む
Vantageの会員マイページを開くと、画面上部に「ID認証」というバナーが表示されています。
これをタップもしくはクリックして開きましょう!
身分証明書をアップロードする
① 名・姓 | すでに名前と名字が入力されています。 |
---|---|
② 国籍 | すでに国籍が入力されています。 |
③ ID種類 | 身分証明書として利用したい書類を選択します。 |
④ ID番号 | 免許証番号やパスポート番号を入力します。 |
⑤ ID写真 | 身分証明書の写真をアップロードします。 |
「ID認証」の画面が開いたら、上から順番に選択・入力して身分証明書(本人確認書類)をアップロードしましょう。
アップロードができたら「提出する」を押します!
上の写真のような画面が表示されたら、ID認証が完了するまで3~10分ほど待ちましょう!
なお、24時間経ってもID認証が完了しない場合は、Vantageのサポートデスクに問い合わせてみてくださいね。
住所証明書をアップロードする
① 国籍 | すでに国籍が入力されています。 |
---|---|
② 主な居住国 | すでに居住国が入力されています。 |
④ 区市町村 | 現住所の市区町村までをローマ字で入力します。 (例:Kasumigaseki, Chiyoda-ku, Tokyo) |
⑤ 住所 | 番地や建物名・部屋番号をローマ字/半角数字で入力します。 (例:2-1-6) |
ID認証が完了したら、続いて「POA認証(住所証明)」に進みましょう!
住所を入力したら、現住所確認書類をアップロードします。
なお、もし住所の英語変換が面倒な場合は住所英語変換ツールを利用してみてくださいね。
Vantageから認証完了メールを受け取る
ID認証やPOA認証(住所証明)が完了すると、Vantageから以下のようなメールが届きます。
- Your Proof of ID has been verified(ID認証完了)
- Your Proof of Address has been verified(POA認証完了)
上記のメールが届けば、Vantageの入金・取引・出金という全ての機能が使えるようになります。
そして、POA認証完了後に会員マイページで顔認証を完了すると2営業日以内に最大15,0000円分の口座開設ボーナスももらえるので、Vantageの取引環境を無料体験できますよ!
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Vantageの口座開設に関する注意点
Vantage Trading(ヴァンテージ)の口座開設に関する注意点を3つ紹介します。
それぞれ順番に見ていきましょう!
1人につき1メールアドレス・1アカウントのみ作成可能
まず1つ目の注意点は「1人につき1メールアドレス・1アカウントのみ作成可能」であることです。
Vantageでは1人につき1メールアドレス・1アカウントのみしか作成できません。これは、口座開設ボーナスを複数アカウントで受け取らせないための対策の1つです。
もし複数メールアドレスでアカウントを作成した場合、1つを残してあとのアカウントは削除する必要があります。
さらに、ボーナスを複数アカウントで受け取れば利用規約違反で口座凍結・永久BANのリスクもあるので、必ずルールは守るようにしましょう!
7日以内に本人確認を完了しないと口座開設ボーナスが減額される
本人確認にかかる日数 | 口座開設ボーナス |
---|---|
登録から7営業日以内 | 15,000円(100米ドル相当) |
登録から7営業日以降 | 10,000円(70米ドルに相当) |
2つ目の注意点は「7日以内に本人確認を完了しないと口座開設ボーナスが減額される」ことです。
Vantageでは、本人確認と住所証明・顔写真確認までが完了すると最大15,000円分の口座開設ボーナスがもらえます。しかし、15,000円分の口座開設ボーナスがもらえるのは口座開設完了後7営業日以内に本人確認をすべて完了した場合のみです。
もし口座開設から7日営業日以降に本人確認をした場合、口座開設ボーナスが10,000円に減額されていまいます。
口座開設したら、なるべく早く本人確認と顔写真確認を済ませるようにしましょう!
プレミアム口座は3,000ドル相当額以上の入金が必要
3つ目の注意点は「プレミアム口座は3,000ドル相当額以上の入金が必要」であることです。
Vantageでは「スタンダードSTP」「RAW ECN」「プレミアム」の3種類の口座タイプを利用可能です。しかし、プレミアム口座は3,000ドル相当額以上(=約45万円)を入金しないと利用できるようになりません。
プレミアム口座は最大レバレッジが2,000倍で取引手数料無料でトレードできるなど、特に中級者・上級者のトレーダーには最適な取引環境です。
もし資金に余裕がある場合はプレミアム口座を開設して3,000ドル相当額以上を入金し、取引してみてくださいね!
なお、プレミアム口座を含むVantageの各口座タイプについては、Vantageの口座タイプ比較で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
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Vantageの口座開設に関するよくある質問
【まとめ】Vantageの口座開設方法と手順
Vantage Trading(ヴァンテージ)の口座開設方法と手順について紹介してきました。
今ならVantageで口座開設して7日以内に本人確認をすべて完了すれば、15,000円分の口座開設ボーナスがもらえます。
口座開設ボーナスならリスク0で稼げるチャンスなので、ぜひこの機会のVantageで口座開設してみてくださいね!
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本記事は以上になります。
コメント
コメント一覧 (4件)
口座開設の認証コードが届きません。
コメント誠にありがとうございます。
Vantageの口座開設の認証コードが届かないとのこと、
大変お手数ではございますがVantageの日本語サポートデスクにお問い合わせいただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
▼日本語サポートデスク
[email protected]
私も認証コードが届きません。
複数のメールアドレスを試してみましたが、認証コードを受け取れませんでした。
サポートに問い合わせて指示通りにしましたが何を試しても届きません。
コメントいただき誠にありがとうございます。
Vantage口座開設時の認証コードにつきまして、
その後も問題は解決しませんでしょうか。
(Vantageからのメールが迷惑メールフォルダに入っていることはありませんでしたでしょうか。)
どうぞよろしくお願い致します。