海外FXは金融庁によるレバレッジ制限を受けないため、最低でも500倍・最大で1,000倍や3,000倍・さらに無制限のレバレッジでトレードできます。
ゼロカットシステム採用で追証(=追加証拠金)が発生しませんが、海外FX業者によってはレバレッジに制限や規制がかかることもあり、ルールを知っておかないと大きな損失に繋がってしまうリスクもあります。
本記事では海外FXのレバレッジを比較しながら紹介すると同時に、レバレッジの計算方法や制限・規制までわかりやすく解説します!

Vantageグループの最高経営責任者(CEO)。1987年のブラックマンデーを現場で経験した元フロアトレーダーであり、30年以上のキャリアを誇る金融のスペシャリスト。時代の変化とともに電子取引やフィンテック分野へも精通し、テクニカル分析(S.A.T.)および外国為替アドバイザー(RG146)の資格を保有する。 現在はその豊富な経験を活かしてグローバルブランドとの提携を推進するほか、トレーダーの教育や取引環境の向上に情熱を注いでいる。
海外FXのレバレッジ計算機【シミュレーションツール】
海外FX レバレッジ計算ツール
この銘柄の証拠金計算にはUSD/JPYレートが必要です。価格フィードが未取得のため、手入力してください。
詳細設定(レバレッジ・取引単位)
この結果の意味
- XMTradingで米ドル円を1ロット保有するには、約16,248円の証拠金が必要です(レバレッジ1,000倍)。
- 資金100,000円なら、理論上は最大約6.15ロットまで保有できます(証拠金維持率100%の限界値。実際は余裕を持たせてください)。
- この1ロットのポジション総額(取引金額)は約16,248,400円です。
- 資金100,000円に対する実効レバレッジは約162.48倍です。
- XMTradingで米ドル円を1ロット保有しているとき、価格が1pips動くと損益が約1,000円変動します。
- 必要証拠金は資金の約16.25%にあたり、残りが値動きに耐える余力になります。
計算結果は概算です。実際の必要証拠金は、業者・口座タイプ・銘柄ごとのレバレッジ制限によって変わります。価格は自社の実測フィードによる参考値で、約定価格を保証するものではありません。
このレバレッジ計算機(シミュレーションツール)では、取引する銘柄・ロット数・利用する海外FX業者(またはレバレッジ倍率)・口座資金を入力するだけで、ポジションを持つのに必要な必要証拠金をはじめ、最大ロット・実効レバレッジ・1pipあたりの損益・証拠金維持率の目安までを一度に自動計算できます。
価格はリアルタイムの実測レートに連動し、XM・Exness・FXGT・BigBoss・Vantage・HFM・TitanFX など主要な海外FX業者のレバレッジに対応しています。海外FX業者を選ぶだけで、その口座条件での必要証拠金がすぐにわかります。
- 入力するもの
-
- 取引する銘柄(米ドル円・ゴールド・ビットコインなど全12銘柄)
- ロット数(取引量)
- 海外FX業者 または レバレッジ倍率
- 口座の資金(有効証拠金)
- 計算でわかること
-
- 必要証拠金 … そのポジションを持つために最低限必要な証拠金
- 最大ロット … いまの資金で持てるロット数の目安
- 実効レバレッジ … 資金に対して実際に何倍で取引しているか
- 1pipの損益 … 価格が1pips動いたときの損益額
- 証拠金維持率の目安 … 資金に対する必要証拠金の割合
- 使い方は3ステップ
-
- 取引する銘柄とロット数を入力する
- 利用する海外FX業者(またはレバレッジ倍率)を選ぶ
- 口座の資金を入力すると、必要証拠金などが自動で表示される
たとえば「XMTradingでドル円を1ロット取引したい」場合、FX業者でXM・銘柄でUSDJPY(米ドル円)を選択し、ロット数に1を入れるだけで必要証拠金が即座にわかります。手計算やレートの確認は不要です。
海外FXのレバレッジおすすめランキング比較表

| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Exness | 無制限 |
| FXGT | 5,000倍 (※オプティマス口座のみ) |
| BigBoss | 2,222倍 (※デラックス口座のみ) |
| Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
| easyMarkets | 2,000倍 (※MT5口座のみ) |
| XS.com | 2,000倍 |
| HFM | 2,000倍 |
| AXIORY | 2,000倍 (※マックス口座のみ) |
| XMTrading | 1,000倍 |
| StarTrader | 1,000倍 |
| Swift Trader | 1,000倍 |
| ThreeTrader | 1,000倍 |
| Axi | 1,000倍 |
| IC Markets | 1,000倍 |
| IronFX | 1,000倍 |
| IS6FX | 1,000倍 |
| MYFXMarkets | 1,000倍 |
| TitanFX | 500倍 |
海外FX業者をレバレッジが高い順にランキング形式で並べたのが上の表になります。
もっともレバレッジが高い海外FX業者は無制限、もっともレバレッジの低い海外FX業者でも500倍です。日本国内のFX業者の最大レバレッジが25倍なので、海外FX業者はケタ違いのレバレッジでトレードできることがわかります。
まずはレバレッジとはそもそも何なのか、計算方法などの基礎知識から解説します!
海外FXのレバレッジとは

海外FXのレバレッジの基礎知識について解説します。
それぞれ順番に見ていきましょう!
レバレッジとは?

レバレッジとは、小さな力で大きなものを動かす「てこの原理」のことです。FXで言えば、レバレッジをかけることで小さな元手(証拠金)であっても大きな金額のトレードができるようになります。
レバレッジとは「てこの原理」という意味ですが、金融業界でレバレッジといった場合には、借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。
SMBC日興証券のHPより引用
たとえば自己資金が10万円だとすると、レバレッジ100倍の口座では「10万円×100倍」で1,000万円分の取引ができるようになるイメージです。
レバレッジを活用することで大きなリターンが期待できる反面、損失も大きくなってしまうリスクがあることも理解する必要があります!
国内FX業者と海外FX業者のレバレッジの違い
| FX業者 | 国内FX業者 | 海外FX業者 |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 25倍 | 無制限あり |
| レバレッジ制限 | ない | あり |
| ゼロカットシステム | なし(追証あり) | あり(追証なし) |
国内FX業者と海外FX業者のレバレッジには、主に「最大レバレッジ」「レバレッジ制限」「ゼロカットシステム」という3つの違いがあります。
国内FX業者は日本の法律で規制されているため、最大でも25倍のレバレッジまでしか掛けることができません。また、相場が急変動して残高がマイナスになった場合、そのマイナス分をトレーダーが支払わなければならないため、金額によっては借金のリスクもあります。
一方で、海外FX業者は日本の金融庁の規制を受けないため、FXブローカーによって最大レバレッジが1,000倍や3,000倍、さらに無制限といったところもあります。また海外FX業者は「ゼロカットシステム」というマイナス残高を補てんしてくれる仕組みがあるため、入金額以上に損するリスクは0です。
「ハイレバレッジは危険だ!」と言われることも多いですが、海外FX業者はゼロカットシステムのおかげで最大損失額が入金額まで、と決まっているのは大きなメリットです。
レバレッジの計算方法
レバレッジは、次の計算式で求めることができます。
レバレッジ = (現在の為替レート×取引数量) ÷ 証拠金
- 1ドル=150円
- 取引数量=100,000ドル(海外FXの1ロット)
- 証拠金=10万円
例として、上記のように証拠金を10万円用意したとします。1ドル=150円のとき、海外FXで一般的な1ロット=100,000通貨でエントリー注文をしたとすると、レバレッジは次のように計算できます。
(150円×100,000ドル) ÷ 100,000円 = 150倍 (レバレッジ)
上記のように、150倍のレバレッジ(実効レバレッジ)がかかっているということになります。
エントリーするタイミングで、為替レートや一度入金した証拠金額は変更することができません。つまり、レバレッジの高さは取引数量(ロット数)で決まります。
ハイレバレッジには大きなリターンだけでなく大きな損失のリスクもあるので、無理なロット数でエントリーしてレバレッジが高くなりすぎないように注意が必要ですよ!
必要証拠金の計算方法
海外FXでいくらあれば取引可能になるのか、必要証拠金(マージン)の計算方法は以下のとおりです。
必要証拠金 = 現在の為替レート×取引数量÷レバレッジ
- 1ドル=150円
- 取引数量=100,000ドル(海外FXの1ロット)
- レバレッジ1,000倍
たとえば、ドル円(USDJPY)をレバレッジ1,000倍・1ロットでエントリーしたいとします。
このときの必要証拠金は以下の計算式で求めることができます。
(150円×100,000ドル) ÷ 1,000倍 = 15,000円 (必要証拠金)
上記のとおり、15,000円があればドル円を1ロットでトレード可能ですよ!
海外FXのレバレッジのメリット・デメリット

- 小額でトレードを始められる
- 大きな利益を狙える
- 入金額以上の損失がでない
- 1回のトレードで大きく資金を失う可能性がある
- 最大レバレッジに制限がかかることがある
- 証拠金が少ないとロスカットされやすい
海外FXのレバレッジ取引には、必ずおさえておくべきメリットとデメリットがあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
レバレッジのメリット
海外FXでレバレッジ取引をするメリットは、主に上記の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
メリット①:小額でトレードを始められる
海外FXでレバレッジ取引をするメリット1つ目は「小額でトレードを始められる」ことです。
レバレッジは「てこの原理」と同じなので、最大レバレッジが高ければ高いほど小額でトレードを始められます。
例えば、1ドル=150円のときにドル円を100,000通貨(=1ロット)で取引する場合、各レバレッジの高さと必要証拠金の関係は次のとおりです。
| レバレッジ | 必要証拠金 |
|---|---|
| 1倍 | 15,000,000円 |
| 25倍 | 600,000円 |
| 500倍 | 30,000円 |
| 1,000倍 | 15,000円 |
もしレバレッジをかけない(=レバレッジ1倍)場合は、1ロットでエントリーするためには1,500万円もの証拠金が必要になります。
一方でレバレッジ1,000倍の口座でトレードする場合、1ロットでエントリーするには証拠金が15,000円で済みます。
最大レバレッジ25倍の国内FX業者よりも、さらにレバレッジの高い海外FX口座なら資金が少ない方であってもトレードを始めることができますよ!
メリット②:大きな利益を狙える
海外FXでレバレッジ取引をするメリット2つ目は「大きな利益を狙える」ことです。
レバレッジが高ければ高いほど、より大きなリターンを狙うことが可能になります。
例えば1ドルが100円で、為替レートが変動し1ドル101円になったとします。このとき、証拠金10万円で1ロットの買いポジションを持っていたとしましょう。
| レバレッジ | 利益額 |
|---|---|
| 1倍 | 1,000円 |
| 25倍 | 2,500円 |
| 500倍 | 50,000円 |
| 1,000倍 | 100,000円 |
各レバレッジの高さと利益額の関係は、上の表のようになります。レバレッジをかけないと、利益額は1,000円です。
一方でレバレッジ1,000倍の口座でトレードした場合、ドル円の為替レートが1円動くと利益額は100,000円になります。
このように、レバレッジが高ければ高いほど効率的に稼げるというメリットがありますよ!
メリット③:入金額以上の損失がでない
海外FXでレバレッジ取引をするメリット3つ目は「入金額以上の損失がでない」ことです。
国内FX業者と違い、すべての海外FX業者はゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムとは、相場が急変動したときに口座残高がマイナスになっても、そのマイナス分をゼロにリセットしてくれる仕組みです。

海外FXでは、ゼロカットシステムのおかげで国内FX業者で言う「追証(おいしょう)」と呼ばれる追加証拠金)が発生しません。
入金額以上の損失はでないので、ハイレバで大きなリターンを狙うことが可能ですよ!
レバレッジのデメリット
海外FXでレバレッジ取引をするデメリットは、主に上記の3つです。
それぞれ詳しく解説します。
デメリット①:1回のトレードで大きく資金を失う可能性がある
海外FXでレバレッジ取引をするデメリット1つ目は「1回のトレードで大きく資金を失う可能性がある」ことです。
ハイレバでトレードするメリットに「大きなリターンを狙える」ことがある反面、「資金を大きく失うリスク」もあります。
特に資金管理方法を確立していないうちからハイレバレッジでトレードしてしまうと、すぐに資金がなくなってしまうということになりかねません。
証拠金額に対するレバレッジの高さ、特にロット数には注意して取引する必要がありますよ!
デメリット②:最大レバレッジに制限がかかることがある
海外FXでレバレッジ取引をするデメリット2つ目は「最大レバレッジに制限がかかることがある」ことです。
海外FX業者の最大レバレッジは、様々なケースで制限・規制がかかることがあります。
具体的な事例については海外FXのレバレッジ制限で解説しています。どのうようなタイミングで最大レバレッジでトレードできなくなるのか、ブローカーによっても異なるのでしっかり確認しておくようにしましょう!
デメリット③:証拠金が少ないとロスカットされやすい
海外FXでレバレッジ取引をするデメリット3つ目は「証拠金が少ないとロスカットされやすい」ことです。
海外FXでは証拠金維持率が一定の水準を下回ると、安全のために全てのポジションが自動で決済されてしまう「強制ロスカット」が導入されています。
少ない証拠金でもトレードできるのはハイレバのメリットですが、反対に証拠金があまりに少額だとちょっとのマイナスでもロスカットされてしまいます。
ハイレバレッジでトレードするときには、証拠金維持率に十分注意してエントリーする必要がありますよ!
海外FX業者をレバレッジで選ぶポイント

海外FX業者をレバレッジで選ぶときのポイントを3つ紹介します。
それぞれ順番に見ていきましょう!
安全性・信頼性・実績がある

まず1つ目のポイントは「安全性・信頼性・実績がある」ことです。
ハイレバレッジが魅力の海外FX業者ですが、なかにはせっかくの利益を没収されてしまったり一方的に口座凍結されたりする悪質なブローカーも存在します。
そのため、海外FX業者を選ぶときには安全性や信頼性・実績をしっかり確認しておく必要があります!
- 信頼性の高い金融ライセンスを保有している。
- 補償が受けられるFinancial Commissionに加入している。
- 日本以外の地域でも多くのユーザーを抱えている。
- 実際にオフィスを持ち従業員を雇用している。
- F1やプロサッカーチームの公式スポンサーになっている。
- Google検索やX(旧Twitter)などのSNSに評判やレビュー・口コミがある。
- 良い評判やレビュー・口コミが投稿されている。
実際に海外FX業者を選ぶときには、特に上記の7点については必ずチェックしましょう。
具体的には海外FX口座の選び方でも紹介しているので参考にしてみてくださいね!
日本人トレーダーにとって使いやすい
- ホームページや会員マイページが完全に日本語対応している。
- 日本人スタッフが雇用されて常駐している。
- 日本語サポートデスクが設置されている。
続いて、2つ目のポイントは「日本人トレーダーにとって使いやすい」ことです。
具体的には、上記の3点を満たしている海外FX業者を選びましょう。
特にレバレッジには細かいルールが設定されていることが多いので、日本人スタッフに問い合わせできる環境は必須ですよ!
ストップアウトレベル(ロスカット水準)が低い
| 海外FX業者 | ロスカット水準 |
|---|---|
| Exness | 0% |
| Vantage | 0% |
| XMTrading | 20% |
| ThreeTrader | 20% |
| HFM | 20% |
| AXIORY | 0% |
| XS.com | 20% |
| Axi | 20% |
| TitanFX | 20% |
| FXGT | 0% |
さいごに、3つ目のポイントは「ストップアウトレベル(ロスカット水準)が低い」ことです。
海外FX業者は、安全のため証拠金維持率が一定の水準を下回ると強制ロスカットが執行されます。この強制ロスカットが執行される水準のことを「ストップアウトレベル(ロスカット水準)」と呼びます。
ストップアウトレベルが高いと、含み損になったときにすぐポジションが決済されてしまいます。特にハイレバで取引するなら、なるべく含み損に耐えられた方がプラスに転じる可能性が高くなり、トレーダーにとっては有利に働きます。
レバレッジの高さでブローカーを選ぶのも大切ですが、同時にストップアウトレベル(ロスカット水準)の低さも確認しておくようにしましょう!
海外FX業者のレバレッジおすすめ比較ランキング

おすすめの海外FX業者を、レバレッジの高さやFXの経験値にあわせて紹介します!
それぞれ順番に見ていきましょう。
なお、プロトレーダーが使うレバレッジの高いおすすめ海外FX業者は、プロが使うFX会社海外おすすめ10選で紹介しているので参考にしてみてください。
海外FXのレバレッジランキング
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Exness | 無制限 |
| FXGT | 5,000倍 (※オプティマス口座のみ) |
| BigBoss | 2,222倍 (※デラックス口座のみ) |
| Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
| easyMarkets | 2,000倍 (※MT5口座のみ) |
| XS.com | 2,000倍 |
| HFM | 2,000倍 |
| AXIORY | 2,000倍 (※マックス口座のみ) |
| XMTrading | 1,000倍 |
| StarTrader | 1,000倍 |
| Swift Trader | 1,000倍 |
| ThreeTrader | 1,000倍 |
| Axi | 1,000倍 |
| IC Markets | 1,000倍 |
| IronFX | 1,000倍 |
| IS6FX | 1,000倍 |
| MYFXMarkets | 1,000倍 |
| TitanFX | 500倍 |
海外FX業者をレバレッジが高い順に並べたのが上の表になります。
もっともレバレッジが高いのは、信頼性・安全性に定評があるExness(エクスネス)です。レバレッジ無制限の開放条件をクリアする必要はありますが、最大レバレッジは21億倍・実質無制限でトレードすることが可能です!
easyMarketsは、2023年6月からMT5口座のみ最大レバレッジが2,000倍に引き上げられました。また、BigBossも2023年に最大レバレッジを1,111倍から2,222倍に引き上げています。
FXGTは海外FX業者のなかで唯一、ビットコインやリップルなどの仮想通貨を最大1,000倍のハイレバレッジでトレードできるのが特徴ですよ!
初心者におすすめのレバレッジが高い海外FX業者
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| XMTrading | 1,000倍 |
| Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
| FXGT | 5,000倍 (※オプティマス口座のみ) |
海外FX初心者という方におすすめのなのが、上記の3つの海外FX業者です。
XMTrading・Vantage・FXGTの3社は運営歴が長く、信頼性・安全性ともに高いブローカーです。さらにどの海外FX業者も口座開設ボーナスを提供しているため、入金不要でトレードを始めることが可能です。
また、入金ボーナスを利用すれば1.5~2倍の証拠金でトレードでき、さらにリスクを下げて稼ぎやすくなります。
「海外FXのハイレバレッジを体験してみたい」というトレーダーの方は、まずはリスク0で取引を始めることのできる上記の3社で口座開設してみてください!
なお、初心者の方が絶対に使うべき海外FXの口座開設ボーナスについては下の記事で紹介しているので続けて読んでみてください。

中級者・上級者におすすめの海外FX業者
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Exness | 無制限 |
| Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
| ThreeTrader | 1,000倍 |
すでに国内FX業者でのトレード歴が長い方や、海外FXを使ったことがある方におすすめの海外FX業者は上記の3つです。
トレードの中・上級者は、レバレッジの高さ以上に取引コストを気にされる方も多いでしょう。実際にExness・ThreeTrader・Vantageの3社は、海外FX業者のなかでも圧倒的にスプレッドなどの取引コストが安いです。
特に海外FXでスキャルピングをしたいと考えているトレーダーの方は、上記の3社のなかから選ぶことをおすすめしますよ!
なお、海外FX業者のスプレッドについては、海外FXのスプレッドおすすめ比較で紹介しているので参考にしてみてください。

CFDのレバレッジ取引におすすめの海外FX業者
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
| Exness | 無制限 |
| Swift Trader | 1,000倍 |
ゴールドや仮想通貨など、CFDのレバレッジ取引におすすめの海外FX業者は上記の3つのブローカーです。
Exnessは、CFD銘柄全般をハイレバレッジでトレードできるのが最大の特徴です。
Vantageは、特に仮想通貨のスプレッドが業界でもっとも狭く設定されています。そのため、ビットコインFXに最適な海外FX業者です。
Swift Traderは、特にゴールド(金・GOLD)を業界トップクラスに狭いスプレッドでトレード可能です。
CFD銘柄については各社特徴が異なるので、ブローカーを使い分けてトレードするのがおすすめですよ!
海外FXのレバレッジ制限・規制一覧

海外FXでは、様々なケースでレバレッジに制限や規制が入ることがあります。
具体的には、次の5つのレバレッジ制限や規制です。
それぞれ順番に見ていきましょう!
口座タイプによるレバレッジ制限・規制
まず1つ目は「口座タイプによるレバレッジ制限・規制」です。
海外FX業者には、ブローカーごとに様々な口座タイプが用意されています。例えばXMTradingは「スタンダード口座」「マイクロ口座」「XMTrading Zero口座(通称:ゼロ口座)」「KIWAMI極口座(極み口座)」という4種類の口座タイプを提供しています。
海外FX業者では、この口座タイプによって最大レバレッジが異なる場合があります。
例として挙げたXMの各口座タイプの最大レバレッジは、次の表の通りです。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ |
|---|---|
| スタンダード口座 | 1,000倍 |
| マイクロ口座 | 1,000倍 |
| ゼロ口座 | 500倍 |
| KIWAMI極口座 | 1,000倍 |
上記のように、ゼロ口座のみ最大レバレッジが500倍に制限されています。
特にXMのゼロ口座のようにスプレッドが狭い口座タイプ(ECN口座)については、最大レバレッジが低く設定されていることが多いので注意が必要ですよ!
証拠金残高によるレバレッジ制限・規制
続いて2つ目は「証拠金残高によるレバレッジ制限・規制」です。
海外FX業者によっては、証拠金残高(全口座の残高+含み益)によって最大レバレッジに制限がかかることがあります。
例えばExnessでは、下の表のように証拠金残高に応じてレバレッジ制限がかかります。
| 有効証拠金残高 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 4,999ドルまで | 無制限(21億倍) |
| 5,000ドル〜29,999ドル | 2,000倍 |
| 30,000ドル〜99,999ドル | 1,000倍 |
| 100,000ドル以上 | 500倍 |
レバレッジ無制限でトレードできるのは、証拠金残高が4,999ドル(=約75万円)以下のときのみです。5,000ドルを超えると、最大レバレッジは自動で2,000倍以下に制限されてしまいます。
特に大きな金額を入金してトレードする方や、少額の資金をハイレバで増やそうと考えている方は注意が必要ですよ!
経済指標・経済ニュース発表時のレバレッジ制限・規制
続いて3つ目は「経済指標・経済ニュース発表時のレバレッジ制限・規制」です。
特に最大レバレッジが高い海外FX業者は、経済指標や経済ニュースの発表時にレバレッジ制限・規制を設定しているところが多いです。
例としてExness(エクスネス)は、経済指標・経済ニュースの発表前後で次のようなレバレッジ制限を設けています。
重要な経済ニュースが公開される15分前から5分後まで、ニュースの影響を受ける外国為替金融商品で発注された新規ポジションの必要証拠金は、最大レバレッジ1:200で計算されます。
出典・引用元:Exnessの公式ホームページ
雇用統計やFOMCなどの重要な経済指標・経済ニュースが発表されるときは、マーケットのボラティリティーが大きくなり稼ぎやすいです。
ただし、実際にそういったタイミングを狙ってトレードするときは、事前に各海外FX業者のレバレッジ制限について確認しておくことをおすすめしますよ!
通貨ペアごとのレバレッジ制限・規制
続いて4つ目は「通貨ペアごとのレバレッジ制限・規制」です。
海外FX業者によっては、通貨ペアごとにレバレッジ制限が適用されることがあります。
| 最大レバレッジ | 通貨ペア |
|---|---|
| 50倍 | ・EURDKK ・EURHKD ・GBPDKK ・USDDKK ・USDHKD ・USDCNH ・EURRUB ・USDRUB |
| 100倍 | USDTRY |
| 400倍 | CHFを含む全通貨ペア |
たとえば海外FX最大手のXMTrading(エックスエム)では、上記の通貨ペアにレバレッジ制限が適用されます。
特にマイナー通貨ペアをトレードする方は、事前に通貨ペアごとのレバレッジ制限を確認しておくようにしましょう!
取引プラットフォームごとのレバレッジ制限・規制
さいごに5つ目は「取引プラットフォームごとのレバレッジ制限・規制」です。
海外FX業者では、複数の取引プラットフォームから好きなものを選んでトレードすることができます。一方で、取引プラットフォームによって最大レバレッジが異なる場合もあるので注意が必要です。
| 取引ツール | 最大レバレッジ |
|---|---|
| MT5 (MetaTrader5) | 2,000倍 |
| MT4 (MetaTrader4) | 400倍 |
| 独自プラットフォーム | 200倍 |
例えばeasyMarkets(イージーマーケット)は、上の表のように取引プラットフォームによって最大レバレッジに制限があります。
複数の取引プラットフォームが使える海外FX業者を利用する場合は事前に確認しておくようにしましょう!
海外FXのレバレッジに関するアンケート調査
海外FXでのトレードで利用する実効レバレッジはどのくらい?
海外FXのレバレッジに関するよくある質問と回答
【まとめ】海外FXのレバレッジ比較
海外FXのレバレッジを比較しながら紹介してきました。
海外FX業者なら、ハイレバレッジを活用することで大きなリターンを狙うことができます。さらに、すべてのブローカーがゼロカットシステム(追証なし)を採用しているため、仮に口座残高がマイナスになるようなことがあっても損失は入金額までです。
まずは小資金からで問題ないので、ぜひ海外FXのハイレバレッジを体験してみてくださいね!
それでは、最後に海外FXのレバレッジ比較表をのせておきます。
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| Exness | 無制限 |
| FXGT | 5,000倍 (※オプティマス口座のみ) |
| BigBoss | 2,222倍 (※デラックス口座のみ) |
| Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
| easyMarkets | 2,000倍 (※MT5口座のみ) |
| XS.com | 2,000倍 |
| HFM | 2,000倍 |
| AXIORY | 2,000倍 (※マックス口座のみ) |
| XMTrading | 1,000倍 |
| StarTrader | 1,000倍 |
| Swift Trader | 1,000倍 |
| ThreeTrader | 1,000倍 |
| Axi | 1,000倍 |
| IC Markets | 1,000倍 |
| IronFX | 1,000倍 |
| IS6FX | 1,000倍 |
| MYFXMarkets | 1,000倍 |
| TitanFX | 500倍 |
本記事は以上になります。
運営者情報と記事の公平性について
本記事はVantage Tradingが運営・執筆しています。
当社(Vantage)のサービスを紹介する意図も含みますが、トレーダーの皆様に最適な取引環境を選んでいただくため、競合他社(XMTrading様、Exness様など)のメリット・デメリットも公平な視点で比較・検証しています。
掲載しているスプレッドや約定データは、当社が実際に計測した実測値に基づいています。






コメント
コメント一覧 (2件)
お世話になります。
こちらで質問してよいのかわかりませんが、もし回答いただければありがたいです。
質問内容は、デイトレやスウィングトレードの最中に証拠金が600万円をオーバーした場合にはレバレッジ制限はどうなるのでしょうか。
その取引中に制限されるものか、決済後の次の取引から制限が発生するのでしょうか。
ご回答いただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
コメントいただき誠にありがとうございます。
海外FXにおけるレバレッジ制限ですが、多くの海外FX業者で取引中に自動で最大レバレッジが変更となります。
どうぞよろしくお願い致します。