easyMarkets(イージーマーケッツ)の口座タイプは、スタンダード口座・プレミア口座・VIP口座という全3種類です。
スタンダード口座がもっともベーシックな口座タイプであり、上位の口座タイプは入金額によって利用できるかどうかが決まります。
本記事では、easyMarketsの3つの口座タイプの特徴や違いを比較しながら解説します!
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easyMarketsの口座タイプ比較表
口座タイプ | スタンダード口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000 |
基本通貨 | 日本円・米ドルなど |
最大レバレッジ | 2,000倍 (MT5のみ) |
スプレッド | MT4:固定スプレッド MT5:変動スプレッド |
取引手数料 | 0 |
最小ロット | 0.01 |
取引ツール | 独自ツール・MT4・MT5 |
ボーナス | あり |
最低入金額 | 25ドル相当 |
ホームページ | 口座開設する |
easyMarkets(イージーマーケット)のスタンダード口座・プレミア口座・VIP口座という3種類の口座タイプの特徴をまとめたのが上の表になります。
それぞれの口座タイプに共通点や違いがあり、どんなトレーダーにおすすめかどうかも変わります。
まずはeasyMarketsの各口座タイプの共通点から、順番に見ていきましょう!
easyMarketsの口座タイプの共通点
easyMarkets(イージーマーケット)の各口座タイプに共通している点について解説します。
合計6つの共通点を順番に見ていきましょう!
最大レバレッジ2,000倍・ゼロカットシステム採用
まず1つ目の共通点は「最大レバレッジ2,000倍・ゼロカットシステムを採用」しているところです。
easyMarketsはMT5口座に限りますが、最大レバレッジ2,000倍でトレードすることができます。
また、すべての口座タイプでゼロカットシステムを採用しているため、入金額以上の損失が発生することはありませんよ!
経済指標発表時などにレバレッジ制限がかからない
続いて、2つ目の共通点は「経済指標発表時などにレバレッジ制限がかからない」ことです。
海外FX業者では、経済指標の発表前後でレバレッジに制限がかかるのが一般的です。
一方でeasyMarketsは、すべての口座タイプで経済指標や経済ニュース・要人発言などのタイミングでレバレッジ制限がかかりません。
雇用統計などのレートが大きく動くときも、普段どおりのハイレバレッジでトレードできるのがeasyMarketsの特徴です!
MT4・MT5・独自ツールを利用可能
続いて、3つ目の共通点は「MT4・MT5・独自ツールを利用可能」であることです。
easyMarketsは、すべての口座タイプでMT4・MT5に加えて独自ツールを使ってトレードすることが可能です!
独自ツールはスリッページが発生しなかったり、数秒間レートを止めて注文できる「フリーズレート機能」が使えたりと他社にはない環境で取引できます。
他の海外FX業者に比べて、トレードの幅が広がるのもeasyMarketsのメリットと言えます。
MT4は固定スプレッド制
続いて、4つ目の共通点は「MT4は固定スプレッド制」であることです。
easyMarketsは、MT4口座のみ固定スプレッド制を採用しています。経済指標発表時や早朝・深夜など、ほかの海外FX業者でスプレッドが広がる時間帯も、easyMarketsのMT4口座ならスプレッドは一定です。
特にVIP口座の固定スプレッドは業界でもトップクラスに狭く、スキャルピングトレーダーに最も人気のある口座タイプですよ!
MT5は変動スプレッド制
続いて、5つ目の共通点は「MT5は変動スプレッド制」であることです。
easyMarketsは、2022年4月からMT5口座の提供もスタートしました。固定スプレッド制のMT4口座と異なり、MT5口座は変動スプレッド制を採用しています。
時間帯によってはMT5口座よりも狭いスプレッドでトレードできるため、MT4口座と使い分けて取引することも可能ですよ!
全口座タイプがボーナスの対象
さいごに、6つ目の共通点は「全口座タイプがボーナスの対象」であることです。
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ほかの海外FX業者では口座タイプによってボーナスが対象外となりますが、easyMarketsはスタンダード口座からVIP口座まで、すべての口座タイプがボーナスの対象となっています。
なお、easyMarketsのキャンペーンについては、easyMarketsのボーナス総まとめで詳しく解説しているので参考にしてみてください。
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easyMarketsの口座タイプの違い
easyMarkets(イージーマーケット)の各口座タイプの違いを、次の2つに絞って解説します!
それぞれ順番に見ていきましょう。
口座タイプごとの初回最低入金額の違い
口座タイプ | スタンダード | プレミアム | VIP |
---|---|---|---|
最低入金額 | 25ドル相当 | 2,000ドル相当 | 10,000ドル相当 |
まず1つ目は「口座タイプごとの初回最低入金額の違い」です。easyMarketsは、初回に入金する金額によって利用できる口座タイプが異なります。
スタンダード口座は、25ドル相当(=約3,200円)の入金で利用可能です。一方で、一番上のVIP口座は10,000ドル相当、日本円にして130万円前後を利用することができません。
VIP口座にはVIP口座のメリットがありますが、利用するまでのハードルが高い点には注意が必要です。
口座タイプごとのスプレッドの違い
口座タイプ | スタンダード | プレミア | VIP |
---|---|---|---|
EUR/USD | 1.7 pips | 1.2 pips | 0.7 pips |
GBP/USD | 2.3 pips | 1.8 pips | 1.3 pips |
GBP/JPY | 4 pips | 3.5 pips | 2.5 pips |
USD/JPY | 2.0 pips | 1.8 pips | 1.0 pips |
NKI/USD | 20 pips | 15 pips | 10 pips |
APL/USD | 1.4 pips | 1.4 pips | 1.4 pips |
WTI(原油) | 0.05 USD | 0.04 USD | 0.03 USD |
XAU(ゴールド) | 0.45 USD | 0.40 USD | 0.35 USD |
BTC/USD | 70 USD | 65 USD | 50 US |
続いて、2つ目は「口座タイプごとのスプレッドの違い」です。easyMarketsは、口座タイプによってスプレッドの広さが異なります。
例えば、スタンダード口座のユーロドルのスプレッドは1.7pipsである一方、VIP口座のユーロドルのスプレッドは0.7pipsと業界でも最狭レベルです。
上位の口座タイプほどトレーダーにとっては有利な環境で取引できるので、できる限り入金してプレミア口座以上を利用するようにしましょう!
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easyMarketsのスタンダード口座の特徴とメリット・デメリット
easyMarkets(イージーマーケット)のスタンダード口座の特徴とメリット・デメリットを紹介します!
それぞれ順番に見ていきましょう。
25ドル相当の入金でトレードを始めることができる
easyMarketsのスタンダード口座の最大の特徴は、25ドル相当(=約3,200円)の入金額でトレードを始められることです!
easyMarketsのなかでは、もっとも少ない資金でトレードを始めることができる口座タイプです。
口座開設ボーナスでもトレードできますが、まずは小額からeasyMatketsの使い勝手を試したいという方には最適です。
スプレッドは全口座タイプのなかで最も広い
反対にeasyMartketsのスタンダード口座のデメリットは、全口座タイプのなかでスプレッドがもっとも広いことです。
口座タイプごとのスプレッドの違いでも紹介したように、通貨ペアによってはVIP口座と比べてスプレッドが倍以上広くなります。
スキャルピングなど、取引コストを重要視するトレーダーには向かいない口座タイプだと言えるでしょう。
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easyMarketsのプレミア口座の特徴とメリット・デメリット
easyMarkets(イージーマーケット)のプレミア口座の特徴とメリット・デメリットを紹介します!
それぞれ順番に見ていきましょう。
スタンダード口座よりも狭いスプレッドでトレードできる
easyMartketsのプレミア口座は、スタンダード口座に比べて狭いスプレッドでトレードできるというメリットがあります。
ただし、VIP口座と比較するとまだスプレッドは広いです。
特にスキャルピングトレーダーにとっては取引コストがそこまで安いわけではなく、物足りなさを感じてしまうでしょう。
2,000ドル相当を入金しないと利用できない
easyMatketsのプレミア口座を利用するには、最低でも2,000ドル相当を入金しないと利用することができません。
入金額はドルベースで計算されるため、2,000ドルとは日本円にして26万円前後なります。
小額でトレードしたい方やFX初心者の方にとっては、すこしハードルの高い口座タイプと言えるでしょう。
当サイト経由ならプレミア口座を誰でも利用可能
通常であれば、easyMatketsのプレミア口座を利用するには2,000ドル相当(=約26万円)の入金が必要です。
しかし今回、easyMarketsとのタイアップ企画として限定リンクから口座開設すると、最初からプレミア口座でトレードすることが可能となります!
もちろん8,000円分の口座開設ボーナスもついてきます。
スタンダード口座よりもスプレッドが狭い有利な環境でトレードを始めることができるので、ぜひ当サイトからeasyMatketsで口座開設してみてくださいね!
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easyMarketsのVIP口座の特徴とメリット・デメリット
easyMarkets(イージーマーケット)のVIP口座の特徴とメリット・デメリットを紹介します!
それぞれ順番に見ていきましょう。
スプレッドが業界トップクラスの狭さ
通貨ペア | VIP口座のスプレッド |
---|---|
EUR/USD | 0.7 pips |
GBP/USD | 1.3 pips |
GBP/JPY | 2.5 pips |
USD/JPY | 1.0 pips |
NKI/USD | 10 pips |
APL/USD | 1.4 pips |
WTI(原油) | 0.03 USD |
XAU(ゴールド) | 0.35 USD |
BTC/USD | 50 US |
easyMatketsのVIP口座の最大の特徴でありメリットなのは「業界トップクラスのスプレッドの狭さ」です。
特にeasyMarketsのMT4口座は固定スプレッド制を採用しているため、早朝や経済指標発表時も上の表に記載されているスプレッドでトレードすることができます。
VIP口座ならユーロドルは0.7pips・原油は0.03ドルと、海外FX業者のなかでもスプレッドは最狭レベルですよ!
VIP口座限定の特典もついてくる
- ネットが使えない環境でも、電話で注文が出せるようになる。
- 専門のアナリストが付き、マーケット環境に関するアドバイスを受け取ることができる。
easyMatketsのVIP口座には、スタンダード口座やプレミア口座にはない特典がついてきます。
具体的には上の2つで、電話による注文と専門のアナリストがついてくれるようになり、トレードの幅も広がりますよ!
10,000ドル相当を入金しないと利用できない
easyMarketsのVIP口座のデメリットは、口座に10,000ドル相当を入金しないと利用できないことです。
10,000ドル相当とは日本円にすると約130万円とかなり高額で、FX初心者の方にはかなりハードルが高いです。
「VIP口座」という名前のとおり高額な入金ができる中級者以上向けの口座ですが、スプレッドの狭さや限定の特典など、資金に余裕があるなら絶対に使わないと損する口座タイプですよ!
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easyMarketsの各口座タイプをおすすめするトレーダー
easyMarkets(イージーマーケット)の各口座タイプが、どんなトレーダーにおすすめなのか選び方を紹介します。
スタンダード口座から、順番に見ていきましょう!
easyMarketsの使い勝手を試すならスタンダード口座がおすすめ
easyMatketsの使い勝手を試すなら、まずはeasyMarketsのスタンダード口座がおすすめです。
スプレッドは他の口座タイプに比べて広く設定されています。一方で初回入金額が25ドル相当(=約3,200円)と、もっとも小額でトレードを始めることができるのがスタンダード口座のメリットです。
特にはじめてeasyMarketsを利用する方は、まずはリスクが一番低いスタンダード口座で取引してみてくださいね!
より狭いスプレッドでトレードするならプレミア口座がおすすめ
スタンダード口座よりもさらに狭いスプレッドでトレードしたいなら、easyMarketsのプレミア口座がおすすめです。
ただし、easyMarketsのプレミア口座は2,000ドル相当(=約26万円)を入金しないと利用することができません。
また、スプレッドもVIP口座には劣るため、資金に余裕がある場合はなるべくVIP口座を使うことをおすすめします。
中・上級者以上のトレーダーにはVIP口座がおすすめ
中・上級者以上のトレーダーには、easyMarketsのVIP口座がおすすめです。
VIP口座のスプレッドは海外FX業者のなかでも最狭レベルなので、特にスキャルピングトレーダーにもおすすめの口座タイプと言えます。
一方で、初回の最低入金額が10,000ドル相当(=約130万円)とかなり高く設定されています。
それでも、スタンダード口座やプレミア口座と比べると取引コストの安さは圧倒的です。資金に余裕があるなら、必ずeasyMarketsのVIP口座、特に固定スプレッド制のMT4口座を開設するようにしましょう!
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easyMarketsの口座タイプに関するよくある質問と回答
【まとめ】easyMarketsの口座タイプ比較
easyMarkets(イージーマーケット)の3つの口座タイプについて解説してきました。
スタンダード口座やプレミア口座もありますが、やはりeasyMarketsで絶対に使うべきはVIP口座です。
固定スプレッドでレバレッジ制限もないので、トレーダーにとってはどの海外FX業者よりも快適に取引することができますよ!
それでは、easyMarketsの口座タイプの比較表を改めてのせておきます。
口座タイプ | スタンダード口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000 |
基本通貨 | 日本円・米ドルなど |
最大レバレッジ | 2,000倍 (MT5のみ) |
スプレッド | MT4:固定スプレッド MT5:変動スプレッド |
取引手数料 | 0 |
最小ロット | 0.01 |
取引ツール | 独自ツール・MT4・MT5 |
ボーナス | あり |
最低入金額 | 25ドル相当 |
HP | 口座開設する |
本記事は以上になります。
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