Axi(アクシ)の口座タイプはスタンダード口座・プレミアム口座・エリート口座の全3種類です。
Axiは全ての口座タイプで取引コストが安く設定されていますが、特徴をおさえて自分に合った口座タイプを使わないと大きな損失につながることがあります。
本記事ではAxiの各口座タイプのメリット・デメリットだけでなく、どんなトレーダーにどの口座タイプが合っているのかを詳しく解説します!
なお、まだAxiの口座開設が済んでいないという方は、Axiの口座開設方法を参考に新規登録してからこの記事に戻ってきてください。
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Axi(アクシ)の口座タイプ比較表


口座タイプ | スタンダード口座 | プレミアム口座 | エリート口座 |
---|---|---|---|
通貨単位 | 100,000通貨 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
口座の基本通貨 | AUD/CAD/CHF/EUR/ GBP/ HKD/JPY/NZD/ SGD/USD | AUD/CAD/CHF/EUR/ GBP/ HKD/JPY/NZD/ SGD/USD | JPY/USD/EUR/GBP/AUD |
取引商品 | 為替/貴金属CFD/ 仮想通貨/株/コモディティ/インデックス | 為替/貴金属CFD/ 仮想通貨/株/コモディティ/インデックス | 為替/貴金属CFD/ 仮想通貨/株/コモディティ/インデックス |
初回最低入金額 | なし | 500ドル | なし(累計25,000ドル以上の入金が必須) |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 1,000倍 |
スプレッド | 0.4pips~ | 0.0pips~ | 0.0pips~ |
取引手数料 | なし | 往復7ドル | 往復3.5ドル |
最低ロット | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
ロスカット水準 | 20% | 20% | 20% |
スワップ | あり | あり | 2週間はスワップフリー |
公式サイト | 口座開設する | 口座開設する | 口座開設する |
Axi(アクシ)の全3種類の口座タイプの特徴をまとめたのが上の表です。
Axiの各口座タイプの違いや特徴について、それぞれ詳しく解説していきます!
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Axiの口座タイプの共通点


Axi(アクシ)の口座タイプ3種類に共通する点を解説します。
- 220銘柄以上の通貨ペアを取引できる
- 最大レバレッジ1,000倍
- ゼロカットシステム採用・追証なし
- ロスカット水準20%
- スキャルピングの制限なし
それぞれ順番に見ていきましょう!
220銘柄以上の通貨ペアを取引できる
まず1つ目の特徴は「220銘柄以上の通貨ペアを取引できる」ことです。
Axiは全口座タイプで、為替や仮想通貨・メタルなど合計220銘柄以上をトレードできる海外FX業者です。
- 為替(Forex)
- 個別株CFD
- インデックス
- コモディティ
- 貴金属(メタル)
- 原油
- 暗号資産(仮想通貨)
取扱銘柄数が多いということは、その分トレードのチャンスも増えます。
狭いスプレッドでメジャー通貨からマイナー通貨まで、幅広い銘柄をトレードしたい方にはAxiが向いていますよ!
最大レバレッジ1,000倍
続いて、2つ目の特徴は「最大レバレッジ1,000倍」であることです。
Axiは、全口座タイプ共通で最大1,000倍のレバレッジをかけてトレードできる海外FX業者です。
Axiの最大レバレッジは、他社と比較しても高い水準です。
海外FX業者 | 最大レバレッジ |
---|---|
Axi | 1,000倍 |
Vantage | 2,000倍 (※プレミアム口座のみ) |
XMTrading | 1,000倍 |
Exness | 無制限 |
FXGT | 5,000倍 (※オプティマス口座のみ) |
AXIORY | 2,000倍 (※マックス口座のみ) |
TitanFX | 500倍 |
ThreeTrader | 1,000倍 |
easyMarkets | 2,000倍 (※MT5口座) |
レバレッジが高いということは、小額からでも大きなリターンを狙うことが可能ですよ!
なお、Axiのレバレッジについては、Axiのレバレッジルールで詳しく解説しているので参考にしてみてください。
ゼロカットシステム採用・追証なし
続いて、3つ目の特徴は「ゼロカットシステム採用・追証なし」であることです。
Axiは、提供するすべての口座タイプでゼロカットシステムを採用しています。


ゼロカットシステムを採用しているということは、入金額以上の損失は発生しません。
日本国内のFX業者のように追証(=追加証拠金)が発生することはなく、Axiで大きな損失が発生しても借金のリスクもありませんよ!
ロスカット水準20%
マージンコール | 証拠金維持率100%以下 |
ロスカット水準 | 証拠金維持率20%以下 |
続いて、4つ目の特徴は「ロスカット水準20%」であることです。
Axiのロスカット水準は、全口座タイプで20%に設定されています。なお、証拠金維持率が100%を切るとマージン・コールと呼ばれる通知が届き、20%を切ると含み損の大きいポジションから自動的に決済されます。
ロスカット水準が低いため、ハイレバでトレードしてもギリギリまで含み損に耐えられるため、損益がプラスに転じる可能性も高くなりますよ!
スキャルピングの制限なし
続いて、5つ目の特徴は「スキャルピングの制限なし」であることです。
Axiでは全ての口座タイプでスキャルピングを認めており、制限がありません。裁量トレードはもちろん、EA(自動売買システム)を使った取引でもスキャルピングはOKです。
Axiはスプレッドが狭いので、特にスキャルピングトレーダーには最適な取引環境が整っていますよ!
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Axiの各口座タイプの特徴とメリット・デメリット


Axi(アクシ)の口座タイプ3種類のメリット・デメリットを紹介します。
それぞれ順番に見ていきましょう!
Axiのスタンダード口座の特徴とメリット・デメリット
口座タイプ | スタンダード口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000通貨 |
口座の基本通貨 | AUD/CAD/CHF/EUR/ GBP/ HKD/JPY/NZD/ SGD/USD |
取引商品 | 為替/貴金属CFD/ 仮想通貨/株/コモディティ/インデックス |
初回最低入金額 | なし |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
スプレッド | 0.4pips~ |
取引手数料 | なし |
最低ロット | 0.01ロット |
ロスカット水準 | 20% |
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- 取引手数料無料でトレードできる。
- 初回最低入金額の設定がないため、小額から始められる。
- 10ドル相当額の口座開設ボーナスがもらえる。
Axiのスタンダード口座は、もっともベーシックな口座タイプです。
他社のスタンダード口座と比べてもスプレッドはとても狭く設定されており、取引手数料も無料なのでコスト管理がしやすいです。
また、スタンダード口座のみ初回最低入金額が設定されていないため、例えば1,000円などの小額でもAxiでトレードを始められます。
Axiを初めて使う初心者から上級者の方まで、まず最初に選ぶべきなのがスタンダード口座ですよ!
Axiのプレミアム口座の特徴とメリット・デメリット
口座タイプ | プレミアム口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000通貨 |
口座の基本通貨 | AUD/CAD/CHF/EUR/ GBP/ HKD/JPY/NZD/ SGD/USD |
取引商品 | 為替/貴金属CFD/ 仮想通貨/株/コモディティ/インデックス |
初回最低入金額 | 500ドル |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
スプレッド | 0.0pips~ |
取引手数料 | 往復7ドル (=0.7pips) |
最低ロット | 0.01ロット |
ロスカット水準 | 20% |
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- 最低0.0pipsの低スプレッドでトレードできる。
- 1ロットあたり7ドル(=0.7pips)の取引手数料がかかる。
- 初回入金額が500ドル相当(=約74,000円)に設定されている。
Axiのプレミアム口座は、スタンダード口座よりも大幅にスプレッドが狭いのが特徴です。
スタンダード口座は最低0.4pipsでトレードできる一方、プレミアム口座の最低スプレッドは0.0pipsとなっています。
別途1ロットあたり7ドル(=0.7pips)の取引手数料がかかりますが、それでも実質的な取引コストはプレミアム口座のほうが安く済むのが特徴です。
なお、プレミアム口座を使い始めるには初回だけ500ドル相当額(=約74,000円)以上を入金する必要があります。
スタンダード口座よりも取引コストは安いですが、使い始めるハードルは少し高くなっているので注意しましょう!
Axiのエリート口座の特徴とメリット・デメリット
口座タイプ | エリート口座 |
---|---|
通貨単位 | 100,000通貨 |
口座の基本通貨 | JPY/USD/EUR/GBP/AUD |
取引商品 | 為替/貴金属CFD/ 仮想通貨/株/コモディティ/インデックス |
初回最低入金額 | なし(累計25,000ドル以上の入金が必須) |
最大レバレッジ | 1,000倍 |
スプレッド | 0.0pips~ |
取引手数料 | 往復3.5ドル (=0.35pips) |
最低ロット | 0.01ロット |
ロスカット水準 | 20% |
公式サイト | 口座開設する |
- 業界最狭レベルの低スプレッドでトレードできる。
- 業界最安の1ロットあたり3.5ドル (=0.35pips)の取引手数料がかかる。
- 累計で25,000ドル相当額以上を入金しないと使えない。
Axiのエリート口座は、プレミアム口座の半額の取引コストでトレードできる口座タイプです。
エリート口座とプレミアム口座のスプレッドは同じ最低0.0pipです。一方で、プレミアム口座は1ロットあたり7ドル(=0.7pips)の取引手数料がかかりますが、エリート口座は半額の1ロットあたり3.5ドル(=0.35pips)です。
スキャルピングトレーダーなど、取引コストの安さが損益に直結するトレーダーにとっては、エリート口座が最適な口座タイプとなります。
なお、エリート口座を使い始めるにはいくつかの条件があります。
- Axiのスタンダード口座もしくはプレミアム口座に累計25,000ドル以上を入金している。
- スタンダード口座もしくはプレミアム口座でトレードしている。
- 累計入金額達成後に日本語サポートデスクに連絡する。
エリート口座に移行したい場合は、累計25,000ドル以上を入金したあとに日本語サポートデスクに連絡しましょう。
3~5営業日でエリート口座に移行し、海外FX業者でも最安の取引コストでトレードを始められるようになりますよ!
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Axiのおすすめの口座タイプ


Axi(アクシ)の各口座タイプがおすすめの人を紹介していきます。
- 迷ったらまずは「スタンダード口座」がおすすめ
- 狭いスプレッドでトレードするなら「プレミアム口座」がおすすめ
- 資金に余裕がある中・上級者には「エリート口座」がおすすめ
1つずつ見ていきましょう。
迷ったらまずは「スタンダード口座」がおすすめ
どの口座タイプを選ぶべきか迷ったら、まずはAxiの「スタンダード口座」がおすすめです。
Axiでもっともベーシックな口座タイプであり、狭いスプレッド・無料の取引手数料・ハイレバレッジといったバランスの良さが特徴です。
さらに、初回最低入金額の設定もありません。
Axiを初めて使うという方でも、スタンダード口座なら小額・低リスクでトレードを始めることができますよ!
狭いスプレッドでトレードするなら「プレミアム口座」がおすすめ
狭いスプレッドで取引したいという方には「プレミアム口座」がおすすめです。
なぜなら、スタンダード口座よりも圧倒的に取引コストが安く設定されているからです。
スタンダード口座とプレミアム口座について、3つの主要通貨ペアの平均スプレッドをまとめたのが下の表です。
通貨ペア | スタンダード口座 | プレミアム口座 |
---|---|---|
USD/JPY (ドル円) | 1.1pips | 0.3pips |
EUR/JPY (ユーロ円) | 1.9pips | 0.8pips |
EUR/USD (ユーロドル) | 1.4pips | 0.2pips |
プレミアム口座の場合、別途1ロットあたり0.7ドル(=0.7pips)の取引手数料がかかります。しかし、この取引手数料を含めても実質的な取引コストはスタンダード口座よりも安くなっています。
初回だけ500ドル相当額以上の入金が必要ですが、スプレッドの狭さを重視するならプレミアム口座を利用しましょう!
資金に余裕がある中・上級者には「エリート口座」がおすすめ
ある程度資金に余裕があるFXの中・上級者の方には「エリート口座」がもっともおすすめです。
エリート口座を利用するには、Axiの口座に累計で25,000ドル相当額以上を入金している必要があります。
ただ、エリート口座の特徴である「最低0.0pipのスプレッド」と「1ロットあたり3.5ドルの取引手数料」というのは、海外FX業者のなかでも最安の取引コストです。
特に資金のあるスキャルピングトレーダーなら、Axiのエリート口座を利用しないと取引手数料で大きな損をしてしまいますよ!
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Axiの口座タイプの確認・変更手順


Axi(アクシ)の口座タイプを確認・変更する手順について解説します。
それぞれ順番に見ていきましょう!
Axiの口座タイプの確認手順


まずはAxi公式サイトからマイページ(クライアントポータル)にログインしましょう。
MT4ログインIDとパスワードは、口座開設時に届いた「新しいAxiアカウントの詳細」という件名のメールで確認可能ですよ!


Axiのマイページにログインしたら、パソコンの場合は左側・スマホの場合は左上の三本線をタップしてメニューを表示させます。
「取引口座」の項目にある「マイアカウント」を選択しましょう!


マイアカウントを開くと、トレーディングアカウントの「製品タイプ」の項目に口座タイプが表示されていますよ!
Axiの口座タイプを確認する流れは以上になります。
Axiの口座タイプの変更手順
- Axiのサポートへ連絡する
- Axiのマイページで追加口座を開設する
Axiの口座タイプの変更手順は上記の2つです。
いずれかの方法で口座タイプを変更可能です。
Axiのサポートへ連絡する
Axiのサポートデスクに連絡すると口座タイプを変更できます。
問い合わせ方法 | 利用可能な時間 | 問い合わせ先 |
---|---|---|
メール | 月曜~金曜24時間 | [email protected] |
フリーダイヤル | 月曜~金曜24時間 | 006633813350 |
実際の問い合わせ先は上記のとおりです。
Axiのマイページで追加口座を開設する
Axiのマイページで追加口座を開設すれば、別の口座タイプのリアル口座でトレードできます。
追加口座の開設手順は以下のとおりです。


まずはAxi公式サイトかからマイページ(クライアントポータル)にログインしましょう。
MT4ログインIDとパスワードは、口座開設時に届いた「新しいAxiアカウントの詳細」という件名のメールで確認可能ですよ!


Axiのマイページにログインしたら、パソコンの場合は左側・スマホの場合は左上の三本線をタップしてメニューを表示させます。
「取引口座」の項目にある「新しいアカウントを開く」を選択しましょう!


続いて、上の写真のような画面が表示されるので、追加口座の口座タイプを選択して「次へ」を押します。


続いて、以下の3つの必要事項を入力しましょう!
① レバレッジの選択 | 希望のレバレッジを選択します。 |
② 口座通貨の選択 | 口座の基本通貨を選択します。 |
③ 追加口座申請理由 | 追加口座の申請理由を入力します。 (例:取引手数料無料のスタンダード口座で取引したいため) |
入力が終わったら「次へ」を押します。


以上で、追加口座の申請は完了です。
申請が承認されると、追加口座のログイン情報がメールで送られてくるので、無くさないように保管してくださいね!
Axiの追加口座を開設して口座タイプを変更する流れは、以上になります。
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Axiの口座タイプに関する注意点


Axi(アクシ)の口座タイプの注意点を5つ解説します。
- 口座タイプによって最低入金額が異なる
- プレミアム口座・エリート口座は取引手数料がかかる
- エリート口座で取引量が少ないとプレミアム口座にランクダウンする
- MT5口座は開設できない
- 全ての口座タイプでEA(自動売買システム)が利用できる
それぞれ順番に見ていきましょう!
口座タイプによって最低入金額が異なる
まず1つ目の注意点は「口座タイプによって最低入金額が異なる」ことです。
Axiでは、口座タイプごとに初回最低入金額の条件が異なります。
口座タイプ | 初回最低入金額 |
---|---|
スタンダード口座 | なし |
プレミアム口座 | 500ドル |
エリート口座 | なし (※利用には累計25,000ドル以上の入金) |
上の表のように、スタンダード口座には初回最低入金額が設定されていないため、お好きな金額から取引を始められます。
一方で、プレミアム口座は初回最低入金額が500ドル相当額以上に設定されています。そのため、初回だけは500ドル相当額以上を入金しないとプレミアム口座を利用することができないので注意が必要です。
なお、エリート口座には初回最低入金額が設定されていませんが、スタンダード口座もしくはプレミアム口座に累計で25,000ドル相当額以上を入金している必要があります。
エリート口座を利用したい場合は、条件を満たしてからAxiの日本語サポートデスクに問い合わせましょう!
プレミアム口座・エリート口座は取引手数料がかかる
続いて、2つ目の注意点は「プレミアム口座・エリート口座は取引手数料がかかる」ことです。
Axiのプレミアム口座とエリート口座では、スプレッドとは別に取引手数料がかかります。
具体的な取引手数料は、口座タイプ別に以下のとおりです。
口座タイプ | 1ロットあたりの取引手数料 |
---|---|
プレミアム口座 | 往復7ドル(=0.7pips) |
エリート口座 | 往復3.5ドル(=0.35pips) |
プレミアム口座は1ロットあたり7ドル(=0.7pips)、エリート口座は1ロットあたり3.5ドル(=0.35pips)の取引手数料がかかります。
上記のように、エリート口座の取引手数料はプレミアム口座の半分です。
エリート口座を利用するには累計25,000ドル相当額以上の入金が必要ですが、資金に余裕があるなら取引コストの安いエリート口座を使いましょう!
エリート口座で取引量が少ないとプレミアム口座にランクダウンする
続いて、3つ目の注意点は「エリート口座で取引量が少ないとプレミアム口座にランクダウンする」ことです。
累計25,000ドル相当額以上を入金してエリート口座に移行できても、取引量が少ないとプレミアム口座にランクダウンすることがあります。
なぜなら、エリート口座は取引量の多いVIP向けの口座であり、誰でも永久にエリート口座を使えるわけではないからです。
エリート口座を長期的に使いたい場合は、なるべくこまめに取引するようにしましょう!
MT5口座は開設できない


続いて、4つ目の注意点は「MT5口座は開設できない」ことです。
Axiで利用できる取引ツールはMT4(MetaTrader 4)のみで、MT4口座のみ開設可能です。
最新のMT5(MetaTrader 5)は利用できないので注意が必要しましょう。
全ての口座タイプでEA(自動売買システム)が利用できる
続いて、4つ目の注意点は「全ての口座タイプでEA(自動売買システム)が利用できる」ことです。
AxiはEAの稼働も認めており、どの口座タイプでも利用を禁止していません。
スプレッドも狭いので、AxiならEAを使ったスキャルピングにも向いていますよ!
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Axiの口座タイプに関するよくある質問と回答
【まとめ】Axiの口座タイプ全3種類を比較
Axi(アクシ)の口座タイプ全3種類を比較しながら解説してきました。
海外のトレーダーからは、圧倒的な取引コストの安さからAxiのエリート口座の評価がとても高いです。一方で、累計25,000ドル相当額以上を入金する必要があり、利用までのハードルはとても高いです。
Axiを利用するなら、まずはベーシックなスペックのスタンダード口座から使い始めてみるのをおすすめしますよ!
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本記事は以上になります。
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