CFDの空売りで急反転時にすぐ損切りされないよう、ストップをどう設定しますか?
損切り水準を現在価格に近づけすぎると、想定より早く注文が発動する可能性が高まります。エントリー価格から損切り水準までの距離が重要です。
トレーダーが一般的に考慮する点:
- 任意の固定ポイント数ではなく、商品の通常の価格変動を基準に距離を決めます。例えば、平均真の値幅(ATR)の1~1.5倍を目安にする方法があります。
- 端数のない価格や、直近の高値・安値をわずかに超えた水準を避けることも検討します。急反転時には、そうした水準に注文が集中している場合があります。
- ポジションサイズ、レバレッジ、損切りまでの距離の関係を考慮します。損切り幅を広げる場合はポジションを小さくすることが、リスク管理に役立つ場合があります。
極端な価格変動の際に、損切り注文の発動を完全に避けられる設定はありません。損切りの目的は、真の反転時だけに発動させることではなく、ポジションの損失を抑えることです。